マナー講座

挨拶の仕方

カテゴリ:挨拶の仕方

挨拶には3つのパターンがあります。
1)会釈 上体を15度下げます(顔を上げれば話ができる角度です)
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2)敬礼 上体を45度倒します(手が太ももの中心辺りです)
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3)最敬礼 上体を70度倒します(手が膝頭の上あたりと思ってください)
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いずれも、胸を前に突き出す感じでお尻もしっかり後ろに残してください。頭を下げた時に
耳たぶが肩に垂れる感じがいいです。
足は揃えて、親指の付け根に力を入れるのがポイントですよ。
手は、手のひらに卵をはさんだ感じで丸みを持たせます。挨拶の始めは横にそれからゆっくり
前に持ってきます。

特に大事なのは「三息の礼」です。
(1) 息を吸いながら下げます
(2) 下げたまま息を吐ききり止めます。
(3) を吸いながら、体を上げてきます。
挨拶をする時はやや早めに体を下げて、ゆっくり上げてくると動作が美しくみえます。

おしまいに「先語後礼」と言って、言葉が先でお辞儀は後ということです。
つまり、こんにちは と相手の目をしっかり笑顔で見つめて声を出してそれから頭を下げます。
言葉と動作が一緒だと雑な感じがしてしまいますよね。

相手の気持ちに左右されないで、自身の澄んだ心で気持ちのいい挨拶ができる毎日を
お互いにこころがけたいですね。