マナー講座

発声・発音の欠点はこうして直す

カテゴリ:発声・発音の欠点はこうして直す

1.声が小さくて届かない
 喉で声を出そうとせずに、体全体で声を出す。
 ひとつの音を長く伸ばす、ロングトーンのトレーニングをします。

2.息を強くするには?
 腹式呼吸が基本です→鼻から吸って、口からゆっくりと息を吐き出します。
 お腹の下3cmの丹田に意識を集中させます。

3.声が暗く印象が悪い
 相手に、半円を描きボールをパスするイメージを持って声を投げかけます。
 少し顎を前に出して上を向く感じで発声します。
 
4.共鳴が上手くできるようにするには?
 喉に手を当ててハミングをします。だんだん強くして、震えを感じてください。

5.口先でペチャペチャ話す人の矯正法は?
 口の開きをしっかりとさせます。
 「あ」自分の口を縦に指3本が入るくらいに開きます。
 「い」口の左右を、めいいっぱい横に開きます。
 「う」できる限り、口を小さくすぼめます。
 「え」指が一本入るくらいに縦に口を開きます。
 「お」口先を丸めて少し前に突き出すようにします。

6.歯切れが悪くベターとした話し方の矯正法
 母音(あいうえお)がはっきり発音できるように、トレーニングします。
 挨拶や、自分の名前を母音のみにして発声します。

7.サ行、タ行音の直し方
 サ行は、一音一音音を漏らすことのないように、丁寧に発声します。
 音にしたあとはしっかりと口を閉じます。
 タ行は、舌がもたついてしまうので、早口言葉の練習をします。

8.声の疲れをとるには
 喉は冷やさないことです。マスクやスカーフを使用。
 温かい飲み物をのみ、大豆の水煮が良い。のど飴も時々ならば効果的です。

9.無声化、鼻濁音ができない人への指導
 鼻濁音は、がぎぐげごの音の前に「ん」をつけて発声します。