マナー講座

人を紹介する 紹介の仕方

カテゴリ:人を紹介する 紹介の仕方

初対面の二人を紹介する時は「立てなくてはいけない人の名前を後からいう」のが紹介の
マナーです。

ケース1
友人と歩いていた時にバッタリ小学校の恩師山田先生に会いました。

この時はまず、先生に友人の○○ちゃんを紹介します。その後に「○○ちゃん、こちらは私が
小学校時代にお世話になった恩師の山田先生です」と紹介します。


ケース2
親友が家に遊びにきました。夫の太郎さんを紹介する時です。

はじめに親友に夫を紹介します。「○○ちゃん、私の連れ合いの太郎です。太郎さんあのね
この方が親友の○○さんです」と。


ケース3
一緒にいる息子を後に紹介してしまう事が多いです。これはNGです。

スーパーで息子の健と買い物中に、ピアノの鈴木先生にお会いしました。
慌てて「お母さんのピアノの先生よ、息子の健です。ご挨拶なさいね。」なんてシーンありませんか?正しくは「息子の健です。この方がピアノの鈴木先生です」。


ケース4
父親・誠と自分の婚約者。

「こちらが私の父の高橋誠です。こちらは○○さんです」と。婚約者は後に紹介します。

私もよく迷ってしまい事がありますが、そんな時はまず二人の年齢を考えたり、自分にとって
失礼があってはならないのはどちらかと考える様にしています。
その他に、先ずは身内を先に紹介してしまう。偉い人(主役)はもったいぶって後に。

(会社訪問の時の紹介例)

先ずはお客様に向かって
「ご紹介いたします。私どもの課長の○○でございます。」

課長に向かって
「こちら様が、○○会社社長の○○様でいらっしゃいます。」

(まとめ)

立てる方を後で紹介します。
1.社内の人と社外の人       →先に社内の人を社外の人に紹介する。
2.年齢が下の人と年齢が上の人 →先に年齢が下の人を年齢が上の人に紹介する
3.身内と他人             →先に身内を他人に紹介する
4.男性と女性             →先に男性を女性に紹介する
5.未婚者と既婚者          →先に未婚者を既婚者に紹介する
6.一人と多数             →先に一人の人を多数の人に紹介する